GW-B5600BC-1JF

CASIO・G-SHOCK
GW-B5600BC-1JF

  • Connectedエンジンを搭載した電波ソーラモデル!
  • 標準小売価格:\28,600(税込)
  •   本体価格:\20,800
  •    消費税:\ 2,080

販売価格:\22,880 (送料別)

売約済み
CASIO G-SHOCKロゴ ソーラ電波 送料表示

店長のコメント

Connectedエンジンを搭載した電波ソーラモデルです。

正確な時間精度を追求し、Bluetooth通信機能と、世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6を搭載。専用アプリケーションG-SHOCK Connectedとの連携により、インターネットのタイムサーバーから正確な時刻情報を取得します。

世界6局の標準電波に対応するエリアでは、自動時刻修正を行い正確な時刻を取得する電波受信機能を備えます。また、カシオ独自の省電力によるタフソーラーで安定的な駆動を可能にし、高輝度なフルオートライトLEDバックライトやワールドタイムなどの実用性も備えます。更に6か国語の曜日表示が可能と、ローカライズにも対応します。世界中で、正確な時刻が表示できるグローバルベーシックを追求する正統進化を果たしました。

バンドの外コマはファインレンジの中にメタルパーツを埋め込み、中コマは軽量かつ耐久性の高いファインレジン素材を採用する事で軽量化と強度、そして艶のある質感を追求したデザインに仕上げました。バンド留め具は三つ折れ式となっておりスムーズに装着できます。

実物画像 側面画像 裏ぶた画像

付加機能・製品仕様

●耐衝撃構造 ●電波受信機能:自動受信(最大6回/日)・手動受信、[日本]受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島・九州両局対応モデル)、[アメリカ]受信電波:WWVB、周波数:60kHz、[ヨーロッパ地域]受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz、[中国]受信電波:BPC、周波数68.5kHZ、※ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を受信します。なお、時差は選択した都市によって設定されます。 ●モバイルリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth通信による機能連動) ●ワールドタイム5本:世界39都市(39タイムゾーンの時刻表示、サマータイム設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示、ホームタイムの時刻入替機能付き ●ストップウォッチ:1/100秒(1時間未満)/1秒(1時間以上)、24時間計、スプリット付き ●タイマー:セット単位1秒、最大セット:24時間、1秒単位で計測 ●時刻アラーム5本(1本だけスヌーズ機能付き)、時報 ●バッテリーインジケーター表示 ●パワーセービング機能(暗所に一定時間放置すると液晶表示が自動OFFになり、自動受信も停止して節電します) ●フルオートカレンダー ●12/24時間制切替表示 ●操作音on/off切替機能 ●日付表示(月/日表示入替) ●曜日表示(英・西・仏・独・伊・露の6か国語切替) ●LEDバックライト(フルオートライト、スーパーイルミネーター、フェードイン・フェードアウト、残照機能、残照時間切替(2秒/4秒)付き)

  • ケース材質:PC(樹脂/黒)
  • ガラス材質:ミネラルガラス
  • バンド材質:メタルコアバンド(黒)
  •  防水性能:日常生活強化防水(20気圧)
  • ムーブ番号:3461
  •  電池種別:タフソーラー/太陽電池
  • ケース外径:48.9mm(縦)×42.8mm(横)×13.4mm(厚み)
  •  全体重量:約85g(バンド含む)

《保証等について》

  • 流通範囲:日本国内向け製品
  •  原産国:中国(裏ぶたに刻印表示)
  • 保証期間:ご購入後1年間(※外装部品は対象外です。)
  • 海外保証:旅行者保証書(TOURIST WARRANTY CARD)は発行可能ですが、日本国内向け製品は海外での修理が出来ません。

バンドの仕様とアフターについて

バンド仕様

当モデルはバンドの取り付け構造がバネ棒結合方式ですから、専用バンド以外の取り付けも可能ですが、取り付け部はバンド幅より細めですから、デザイン的には難しいと思います。

標準寸法で長さが足りない場合ですが、寸長バンドは用意されていませんので、申し訳ありませんが対応が出来ません。(※腕回り寸法20cm以上の場合)

また、撥水性の高いウレタン素材を採用していますが、乾燥には弱く、塩分が付いた状態で乾燥させると割れる場合がありますので、使用後は水洗いした方が長持ちします。

ご使用上の注意点について

フル充電状態であれば、約10ヶ月間は充電が無くても稼動する仕様になっていますが、消費電流量はバックライトやアラームなどの機能の使用状態によって異なります。

また、フル充電状態になるには光源の強さによって大きく異なりますが、蛍光灯などの室内光では長い時間が必要ですから、充電不足にならないように注意が必要です。(※毎日バックライトを約1秒間、アラームを約10秒間使用する場合、約500ルクス[蛍光灯による室内光]下では約8時間が必要。)

腕に着けていても、長袖のシャツなどを着ている場合には、充電がされていない場合もありますから、「バッテリーインジケーター」の表示を時々はチェックして下さい。

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