GWF-1000-1JF

CASIO・G-SHOCK
GWF-1000-1JF

「FROGMAN」(フロッグマン)

  • ISO準拠200m潜水用防水仕様のフロッグマン!
  • 標準小売価格:\74,800(税込)
  •   本体価格:\54,400
  •    消費税:\ 5,440

販売価格:\59,840 (送料別)

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店長のコメント

ISO準拠、200m防水機能を備えた本格的ダイバーウォッチの「フロッグマン」で、電池交換不要のタフソーラーを搭載、日本(2局)、アメリカ、ドイツ、イギリスに加え、中国の標準電波にも対応した「マルチバンド6」です。

ログデータメモリー10本、高速演算タイドグラフ、高精度ムーンデータ機能を搭載。また、潜水時に使用頻度の高いストップウオッチのボタンを大型化して、水中でも確実な操作が可能になりました。

バックライトにはフルオートELライトを採用、ダイビング中も腕を傾けるだけで鮮やかに発光します。

裏面からケースを覆うプロテクションカバーやバンド、ベゼルは側面からビスで固定して耐衝撃性を向上させ、バンドは無駄な凹凸を省いて装着感を考慮しました。

ベゼル上面のフロントビスには削り出しステンレスを、文字板円形ディスプレイの縁取りには削り出しのアルミを採用、裏ぶたは表面硬化処理のDLC処理を施してミラー加工で仕上げています。

また裏ぶたには、フロッグマンのキャラクターである「カエル」が電波ソーラ仕様で強化した姿を刻印しています。

GWF-1000-1JF装着画像 GWF-1000-1JF側面画像 GWF-1000-1JF裏ぶた画像 GWF-1000-1JF裏ぶた刻印など

付加機能・製品仕様

●耐衝撃構造 ●電波受信機能:自動受信(最大6回/日)・手動受信、[日本]受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島・九州両局対応モデル)、[アメリカ]受信電波:WWVB、周波数:60kHz、[ヨーロッパ地域]受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz、[中国]受信電波:BPC、周波数68.5kHZ、※ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を受信します。なお、時差は選択した都市によって設定されます。 ●ワールドタイム機能:世界48都市(31タイムゾーン)の時刻表示、サマータイム設定機能付き、+UTC(協定世界時)の時刻表示 ●ムーンデータ(月齢・月の形表示) ●タイドグラフ(潮回り:3段階表示) ●ダイビング機能(潜水時間:計測単位1秒、計測範囲23時間59分59秒、インターバルタイム:計測単位1分、計測範囲47時間59分、※48時間以降は表示しません) ●ログデータ(潜水開始日時、潜水時間、潜水時間グラフィック、LOGリーコールNo)を10本メモリー ●ストップウォッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き) ●タイマー:セット単位1分、最大セット24時間、1秒単位で計測 ●アラーム機能:時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)、時報 ●バッテリーインジケーター表示 ●パワーセービング機能(暗所に一定時間放置すると液晶表示が自動OFFになり節電します) ●フルオートカレンダー ●12/24時間制切替表示 ●操作音ON/OFF切替機能 ●ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き)

  • ケース材質:PC(樹脂/黒)+SS(ステンレス)
  • ガラス材質:ミネラルガラス
  • バンド材質:ウレタンバンド(黒)
  •  防水性能:潜水用防水(ISO準拠/200m)
  • ムーブ番号:3184
  •  電池種別:タフソーラー/太陽電池
  • ケース外径:58.3mm(縦)×52.8mm(横)×18.0mm(厚み)
  •  全体重量:約115g(バンド含む)

《保証等について》

  • 流通範囲:日本国内向け製品
  •  原産国:日本(裏ぶたに刻印表示)
  • 保証期間:ご購入後1年間(※外装部品は対象外です。)
  • 海外保証:旅行者保証書(TOURIST WARRANTY CARD)は発行可能ですが、日本国内向け製品は海外での修理が出来ません。

バンドの仕様とアフターについて

バンド仕様

当モデルはバンドの取り付け構造がピン結合方式を採用した独自の仕様のため、専用バンド以外の取り付けは難しいと思います。

標準寸法で長さが足りない場合ですが、寸長バンドは用意されていませんので、申し訳ありませんが対応が出来ません。(※腕回り寸法20cm以上の場合)

また、撥水性の高いウレタン素材ですが、乾燥には弱く、塩分が付いた状態で乾燥させると割れる場合がありますので、使用後は水洗いした方が長持ちします。

ご使用上の注意点について

フル充電状態であれば、約8ヶ月間(パワーセービング状態では約18ヶ月)は充電が無くても稼動する仕様になっていますが、消費電流量はバックライトやアラームなどの機能の使用状態によって異なります。

また、フル充電状態になるには光源の強さによって大きく異なりますが、蛍光灯などの室内光では長い時間が必要ですから、充電不足にならないように注意が必要です。(※毎日バックライトを約1.5秒間、アラームを約10秒間使用する場合、約500ルクス[蛍光灯による室内光]下では約8時間/1日が最低でも必要。)

腕に着けていても、長袖のシャツなどを着ている場合には、充電がされていない場合もありますから、「バッテリーインジケーター」の表示を時々はチェックして下さい。

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